Darcy

新商品紹介サイトです♪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-04-11 [ Fri ]
とっても面白い小説を見つけちゃった!
その名も「クリムゾンルーム」。
クリムゾンルーム」。といえば、あのゲーム版「CRIMSON ROOM」を
思い浮かべる方も、多いのではないでしょうか?
密室からの「脱出ゲーム」ジャンルを確立し
累計5億アクセス突破という驚異的記録を作った
世界を中毒症状に陥れたゲーム。。
そんな伝説のゲームの開発者である高木敏光氏自ら書き下ろした
小説版ということで、ゲーム体験者の私は
もう期待ワクワクで読んでみました。

ざっとあらすじを書いておきますね(^^

物語の主人公は、著者と同名のマルチメディアクリエイター高木。
彼はクリエーターとしての地位も名誉も手に入れるが
その栄光の日々は永遠には続かず
会社組織の一管理者として満たされぬ日々を送っていた。
物質的には恵まれていても、心は満たされない生活。
そんな時、「K」と名乗る若者からのファンメールが届く。
「K」は高木の作品をオマージュした作品を作っていた・・・・。
というストーリー。
読み進めて行くうちに浮き彫りになっていく、主人公の心の荒廃と深い闇。
そしてそれを取り巻く、アングラ臭漂う個性的な登場人物達。 。
魅惑の女性や癒しの女性、そして謎めいた青年などが
物語の深みを出すべく、いいポイントで登場してきます。
ジャンル分けをするなら「現代ミステリー・サスペンス」といった感じかも?
読み進めて行けば行くほど、深まる謎、そして不安感は高まりますが
全体的には、「ゲームノベル」という感じでした。
そのわけは、ゲームのように密室からの脱出をメインとした話ではないというところ。
あくまでも『CRIMSON ROOM』や関連作『VIRIDIAN ROOM』の
背景の物語といった感覚をとても受けました。
だから読みすすめていくうちに「あ~こういう訳だったのか」と
理解できることが多々ありました。
そして物語の中の高木はどんどん堕ちていくのですが
堕ちていく過程でいい思いもしているので何の同情もなく(笑
ようやく密室に閉じ込められ、脱出劇に期待したにもかかわらず
あまりにもあっさりした密室からの脱出にあれれ・・?
要するに、栄光から堕ちる男がどん底を見るが
そこに復活の光明を見つけ、本来自分のやるべきことを成し
再び栄光を手にするという、ある種サクセスストーリーでもあるのだろうけど
ゲームをクリアしたときのような爽快感は感じられませんでした。
やっぱりこの手の小説は、ゲームと結びつけずに
単体で読むのが楽しめるコツかもしれません。
面白いし、読み応えはあるし展開もいいけれど
ゲームの達成感と本の達成感は違うわけで・・・
な~んて言いながら、読み終わった今
脱出ゲームがとてもしたいのは、罠にはまった証拠かも??

興味がある方は、是非是非クリムゾンルームを読んでみてね!


f




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://pinkey1964.blog75.fc2.com/tb.php/702-ecbec4f1

 | HOME | 

2017-08

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

アクセスカウンター

たまちゃんカップ時計

プロフィール

pinkey1964

Author:pinkey1964
FC2ブログへようこそ!

アジアンならココ!

&

ハプニング


キャッシング番長

キャッシングやカードローンのキャッシング番長

「STD(性病)検定」

エイジング





フルーツメール

レビューブログ

ブログセンター

アドブログ

ブログ広告のアドブログ

ランキングぅ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。